/*
このページは11/19に大幅に書き直されました
ここで説明しているGrowlはver1.2.2を対象にしています
1.3.0以降はおそらく動きません
3/10追記:Growl1.3.3での動作を確認しました
*/
③で音を鳴らしたところで
今回はGrowlによる通知表示について書きます
Linuxで使うmikutterに関しては
notify-sendというコマンドを使ってPOPUP通知を出すようにしています
これまたMacでは標準でlibnotifyは入ってないので
別途Gentoo/Prefixやhomebrew等から入れるか、別の方法を使うかになります
そのまま素直にMacPortsからlibnotifyをインストールできればスマートですが
11/19の時点でMacPortsのlibnotifyはLion非対応になっています
そこで、ここではMacらしくGrowlを使用して通知を出してみます
まず、当然ながらGrowlがインストールされていなければ話になりませんので
ここからDownloadしてインストールします
○ Growl-1.3.0からは有料になっています。
自分でソースコードからビルドすればお金はかからないらしいです
— ここから下はGrowl1.2.2での設定です。1.3.3はskipして下さい —
インストールに成功したら
○ システム環境設定 → Growl → ネットワーク の順に開きます
○「受信される通知を開く」「リモートアプリケーション登録を許可」
という項目があるので2つにチェックを入れます
サーバーパスワードは空のままでOK
— ここからはGrowl1.3.3での設定です —
設定 -> ネットワーク -> 通知をリッスンする にチェックを入れるだけです
これでGrowlの設定は終わりです
次はrubyの必要パッケージをインストールします
rubyでGrowlを使うコマンドとしてgrowlnotifyというのがあります
これは先ほどDLしたGrowlに含まれていますので一緒にインストールしましょう
最後にmikutterの設定に移ります
mikutterユーザである@katsyoshiさんがgrowlnotifyを使ったプラグインを作成しgithubで公開していますので
これを使用させてもらいます
mikutterディレクトリの中にpluginというディレクトリがあるので
その中に先ほどDownloadしたmacnotify.rbというコードを入れるだけです
mikutterの設定項目の「通知 → ポップアップ」という項目があるので
好きな条件にチェックを入れましょう
これで完了!
ここまで出来たらmikutterを再起動させてみましょう
例のごとく「ふぁぼれよ」とつぶやいて誰かにふぁぼってもらいましょう
ふぁぼられたところで通知がpopupされれば、見事完了です!
これでふぁぼ爆撃とか受けたときに通知が並んで爽快になる事でしょう
このPluginはdefaultで通知と同時にSayコマンド使って
screen_nameを喋るようになっています
もしこの喋る部分はなんかアレだなぁって思うひとは
macnotify.rbのイカの部分をコメントに書き換えて下さい
Thread.new{
system ‘say’, user[:idname]
}
続いてリンクを開けるようにする
端的に言えば、mikutterはdefaultブラウザを開くのにxdg-openというコマンドを使っています。
Ubuntuとかでは/etc/altanatives/x-www-browser というところをみているらしいです
しかしMacOSでこれを利用してブラウザを開こうとすると2重起動と判定されてしまいSafari,Firefox,Chrome等では開く事ができません
そこでMacOSで使えるコマンドとしてopenというコマンドがありますので
これを使用するとmikutterからリンクをブラウザ新規タブで開けるようになります
このリンクを開くopenコマンドに関しては
mikutter rev589で取り込まれましたので、今最新版を使えば特にソースコードをいじる事なく使えると思います

